おでん屋 汽笛
ここは鹿野に110年前からある架空のおでん屋さん。一見普通に見えるこのお店、実は中に入ると「もしも町に駅が開通していたら」というもうひとつの鹿野の歴史をたどったパラレルワールドが広がっています。あなたも別世界の住人になって時空を超えた体験をお楽しみください。(もちろんおでんをおいしくて食べるだけでもOK)
※EVENT下の<入店前にお読みください>を事前にご確認ください。
宮原翔太郎
1990年東京生まれ香港育ち。学生時代に文化人類学、空間デザインを学ぶ。尾道市でゲストハウスのセルフリノベーションプロジェクトに感銘を受け、東京でパーリー建築を始める。現在は令和建設の副代表として県内各地で空き家の改修などを手がけている。
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開催レポート