おでん屋 汽笛

おでん屋 汽笛

ここは鹿野に110年前からある架空のおでん屋さん。一見普通に見えるこのお店、実は中に入ると「もしも町に駅が開通していたら」というもうひとつの鹿野の歴史をたどったパラレルワールドが広がっています。あなたも別世界の住人になって時空を超えた体験をお楽しみください。(もちろんおでんをおいしくて食べるだけでもOK)

※EVENT下の<入店前にお読みください>を事前にご確認ください。

宮原翔太郎

宮原翔太郎

1990年東京生まれ香港育ち。学生時代に文化人類学、空間デザインを学ぶ。尾道市でゲストハウスのセルフリノベーションプロジェクトに感銘を受け、東京でパーリー建築を始める。現在は令和建設の副代表として県内各地で空き家の改修などを手がけている。


EVENT

  • アーティストトーク: 11月22日(火) 13:00-

詳細はこちら


<入店前にお読みください>

  • もうひとつの歴史の設定で店主が話しかけてきます。まずは適当に話を合わせておもしろがってみてください。
  • 店内にはカメラが設置されていてライブ中継されています。カメラに映りたくない方は店外にフレームアウト席もありますのでお申し付けください。

店内の様子をこちらのアカウントからインスタライブします


|主 催|鹿野芸術祭実行委員会、
西いなば工芸・アート村推進事業実行委員会
|共 催|鳥取県
|助 成|鳥取県
令和4年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
令和4年度鳥取県工芸・アート村推進事業
エネルギア文化・スポーツ財団
ごうぎん文化振興財団助成事業

文化庁ロゴ エネルギアロゴ

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